読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

劣等感をなくしたい

自分が常に他者より劣っていると感じたり、加えて自尊心が低いために物事に対して挑戦することなく諦めてしまう。

劣等感は、「今よりも良くなりたい、⭕⭕に負けたくない」と、努力を重ねるようなプラスの方向付けがされれば良いことらしい。


だがそれが他者への攻撃に向かったりすると問題が起こるし、あるいは劣等感から自分を責め始めたとき、引きこもりに繋がることもある。


僕にも劣等感がある。

人生は競争ではない
人生は競争である

どちらも正しいが、他の人間が自分よりも前を歩いていると感じると、僕の場合は自己れんびんに陥ってしまう。
本来はだからこそ少しでも前進すべく行動を開始するべきだが、それすら出来なくなる。

「負け」のイメージが頭からはなれないからだ。

だが、劣等感を利用して、人生を浮上させることが出来なくなっている人間は、僕以外にも割といるはずだ。

それは、これまで何かで勝ったり認められたりしたことがなく、物事に対して上手くいかなかった結果ばかりで、上述のように負けのイメージがへばりついているからかもしれない。

劣等感からの脱却が今の課題だが、大事な点はシンプルに3つに要約できた。


劣等感に気付くこと

人に認められるような努力はしない

自分で勝てる分野を探し、勝つ体験から劣等感を克服する


それぞれの説明はしないが、劣等感に悩まされて物事を好転させられないのは一般的には男性によく見られるようだ。

詳しい統計が存在するわけではないのでさだかではないが、その理由は、


女性は行動を変えることで人生が変わる経験を、男性よりも数多くしている


からだという。

例えば恋愛でも、男性は別れた後も悔やみ続け、元恋人をまるで今でも自分の女のように位置付けるが、女性は新しい男性が出来ると上書きされてしまう。
新しい恋愛をスタートさせるのだ。


今は男性が弱くなり女性が強くなっていると言われている時代らしいので、この傾向にはより拍車がかかっているのかもしれない。

劣等感に気付くことが最初のステップとはいえ、その後の、勝つ分野を探し、そこで勝つのは、並大抵ではないのかもしれない。

それに、劣等感から奮起して努力に努力を重ねて浮上することも、少々疑問が残る。


上には上がいて限界がないからだ、それが楽しいと感じられる人間ならば良いが。


最近、若くしてまるで人生を悟ったような男性がよくメディアに露出しているが、その理由もなんとなく分かった気がする。