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最近イラついているクラクションを鳴らす人が増えた

地域にももちろんよるし、車社会かどうかにも大きく左右されるけれど、なんだか
これまで以上に荒っぽい運転やクラクションが多くなったと感じる。

 

この間も、僕の後ろを走っていたワゴン車が無理な追い越しをしようとしてきたのだが
その際に僕の運転の何が気に食わなかったのか(こちらは車線変更等をしようとしたわけでもない)クラクションを思いっきり「ビー」と鳴らし、暫く僕の横を並行してこちらを睨み付けていた。
相手は男性で、最後は物凄い形相で走り去って行ったのだが。

 

クラクションの音は非常に刺激が強すぎて良くないと思う、脳と心のストレス中枢にダイレクトに働きかける。

鳴らす方はもちろんイラついているのだろうが、鳴らされた方と、それを聞かされている周りも不快感。


その「ビー」っという音が長ければ長いほど、イライラは増幅され、やがて憎悪となる。

 

クラクションを鳴らして、鳴らされた人が運転席から出てきて、お互いに言い合いになっているところを見たこともある。


それは、大の大人が、人前で怒鳴り合うことを意味しているわけで。

そうした人々にも子供がいて、親のそういう姿を見て何も影響を受けない訳がない。


怒りが火種の争い事が引き金となり、殺人事件を引き起こす結果につながった例は、ここ最近ではもはや珍しいことではなくなっている。


車社会は、日本社会の縮図でもある。

 


車と言えば、公道で見かける車両そのものも、間違いなくバリエーションが増えている。

 

 

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公道とは、読んで字のごとく、公の道なわけで、そんなところでまさか
ゲームの世界のマリオカートを実際にやる連中に出くわすとは思わなかった。


彼等は数台で道を占拠し、かなりノロノロ運転で前進する。
顔は見えないが殆どは欧米系の外国人で、基地の兵隊なのか一般人なのかは分からない。


当然道はふさがれるし速度は遅いしで後ろを走る人間はイラつくはずだが、不思議と誰もクラクションを鳴らさない。

 

 

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ド真昼間からマリオカートに乗車し、ハロウィーンでもない日に仮装して疾走する。


車両にはURLもしっかり記載されていて、見られることを目的に走っているのは間違いない。


完全にふざけた連中だが、恐らく法には触れていないのだし、今の日本ではこれくらいしなきゃ面白くないというか、何か異質なものを注入して、変化を起こすにも、他に方法が分からない。


異質なものは受け入れ、一方で普通に乗用車で運転していた僕はクラクションを鳴らされた挙句にらみつけられる。

 

これはどういう世界観なのだろうか。


いずれにしても、僕も明日から、車社会内外において、マリオカートに乗車すべきなのかもしれない。