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高橋がなり氏、「世の中はいい加減」について

やっぱりテレビの威力ってすごいね。
僕が『マネーの虎』でいい人のフリをしていたら、SODの評価がガラリと変わっちゃったんだから。
去年の新卒社員に聞いたんだけど「AV会社なんて早く辞めなさい」と言っていたお母さんが、いまでは「いい社長さんね!頑張ってついていくのよ」って応援してくれるようになっちゃったそうなんだよ。
いい機会なんでうちの社員たちに「世の中の評価なんてこのくらいいい加減なものなんだから自分の眼で判断する習慣を付けろ」って言っています。

 

自分の眼で判断する習慣を付けよう -高橋がなり

 

 

日本電産創業者の永守重信社長の寄付報道が大きな反響を呼んでいる。

 

 

www.asahi.com

 

ネットでは、「かっこいい」とか「素敵」といった、永守氏に対して比較的好印象なメッセージが飛び交う。

だが、永守重信氏は、ほんの10年近く前に↓↓↓の件で波紋を読んだ人物である。

 

www.j-cast.com

 

永守氏は発言を否定したが。

だが当時の世の中の批判はなかなかのもので、ちょうどこのころあたりからブラック企業への風当たりも強くなり日本電産も一部からブラック企業呼ばわりされ、永守社長が否定する、といったこともあった。

 

その風当たりが一変し、今や永守氏は時の人。
大学に100億円を寄付するほどの大盤振る舞いは、世間から拍手喝さいを浴びている。


高橋がなり氏が言ったように、世の中というのは本当にいい加減なもので、人に対する評価なんてものは簡単に変わってしまう、ということの代表例だ。

 

当の本人はどう思っているのだろう、案外面白おかしく世間を見渡しているのではないだろうか。

 

いずれにしろ、"他人のいい加減な目"を気にして、自分の行動に自分自身でブレーキをかけるのは馬鹿らしい、という点について気付かされる事象だ。