こちらが何をいっても、「でも」とか、「違う」といった否定から入る人がいる。 どこを切っても、否定の金太郎飴。 そういう人は頭の中が「否」という文字で埋め尽くされているのだろうが、これも個性呼ぶのだろうし、それはそれで良い。 ただ、話す側として…
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